2005年10月20日
イタリアンホット【ロッテリア】
高校生時代にロッテリアでバイトしていた。
時給380円だった。
コノ前、ロッテリアから「サンパチトリオ」てのがでたときは怒りが湧いた。
さて、時は昭和58年の熊本である。
わりとバイト仲間はまじめに「ハンバーガー」を考えていていた。
給料日には数人でマクドナルドへ行き、「マクドナルドのハンバーガーはうまい」と食っていたものだ。
当時は普通のハンバーガーが180円。チーズバーガー200円。エビバーガー240円。チキンバーガー250円(今はない)。デラックスバーガー360円(今は無い)と、とても高かった。今の金で換算すると、高校生がハンバーガー屋でハンバーガーとポテトとシェーキを注文するということは、万世で高いステーキを注文するに匹敵するだろう。
ファーストフードが聞いてあきれる。
ところで、ポテトにしろ、ハンバーガーにしろ、マクドナルドのものに何ひとつかなわなかった(と、当時バイト仲間は思った)のだが、「イタリアンホット」はお勧めできた。たしか値段は170円か180円だった。
チーズがとろりで、ピーマンの香りがよく、ハムもからんで、うすいロッテリアのアメリカンコーヒーがおいしく引き立つほどであった。これがおいしいのは熱いプレートのなかで潰されてトマトの水分が程よく飛ぶところ・・・・・・だったのだ
しばらくイタリアンホットは販売していなかった。
また復活した。今回はプレートでつぶれていない。でかい。そしてピーマンの臭みが強調されている。でかさが食べにくい。
昔の味を頭の中で変換させながら食べる。
なぜグレードがあれほど下がったのだろうか。
おもうに「コストダウン」が大きな要因だろう。たしかに、前のは手間がかかって、大量に作れなかった。
ロッテリアって会社は、どうも不思議な商品の出し方をする会社だ。
15年くらい前、和風バーガーっていう奇天烈な「ハンバーガー達」を出した。あれが売れると思ったのか。
中に「すきやきバーガー」っていうのがあって、パティの上にネバネバしたスキヤキ味のエキスが乗っていて、それにでかい長ネギが乗っていた。
人が食べているのをみるだけで食欲が失せた。
当時、売れない理由が「知名度」だと判断したのだろうか。「クジをけずって和風バーガーが当たる」キャンペーンが始まった。最高10個ただでもらえるんだが、だれでも簡単に10個当たった。
そんなこともしらずに徹夜作業の買出しに行かせたヤツが自慢げに大量の和風バーガーをもって帰り、職場では「枕投げ」ならぬ「ハンバーガー投げ」が始まった。
話がそれたが、イタリアンホットだけではなく、エビバーガーの落ちっぷりも激しい。エビパテがよくない。
もし、今だ、昔の品質のエビバーガー、イタリアンホット、チキンバーガーがあれば価格競争などせずとも「ロッテリア」は偉大であるはずだ。
チキンバーガーって、今の人はしらないだろうが、チキンステーキで、少しの臭みになれればモノスゴクうまい(ただし、できたて)
↑↑↑さて、サッカーやら音楽やらの話で口直ししたい人はドウゾ
いくつかのジャンルで登録しているので、ジャンルが違ったらはいりなおしてくらさい
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この記事へのコメント
エビパテが残ると、みんなで食べたなあ。
あれは、自分が働いていた時には、揚げておいて、おしぼりのウオーマーに入れときました。
今でもそうなのかな?
イタリアンホットは大好きでした。
サラミが良かった。
アイスクリームも4種類やってた記憶あり。
はい、サンキュー!!
おしぼりのウオーマーみたいなのに入れてました。
楽しかった。
そして、あのバイトよかきつい仕事は世の中でしりませんww