2007年10月30日
あんなやつは騎手じゃねえ
普段競馬を見慣れていないので、不快な方はご容赦くだされ。
先日、秋の天皇賞をやっていた。
馬券を買っていないと、誰が勝とうが知ったことではないのだが、珍しくこの日は家でTVを見ていた。
スカパーで浦和戦とV東京戦は気になったのだが、ちらちらこちらを観ていた。
やや重の2000mのレースで1000m通過59秒台がハイペースでないらしい。
今の競馬の馬場はずいぶん馬に負担をかけるものだ。
さて、このレース後になんとも後味の悪いニュースが入ってきた。
5着のコスモバルグ騎乗の五十嵐が直線ヨレてたくさんの馬が被害を被った。
これに騎手達が大激怒なのだ
福永いわく「(コスモバルクは)毎回、毎回やっている。五十嵐さんはG1に乗る騎手じゃない。(ローカルの)福島にでも行っていればいい。勘弁してくれ。」
安藤いわく「危な過ぎる、ブァ〜ッと来て馬鹿じゃないのか!!!」
ずいぶんキツいと思ったら
地方から参戦した騎手だったのだ。
それが原因なのか。本当に滅茶苦茶をやったのか。
これに対して坂井千明のコラムが興味深い。
なんだかんだと知ってるつもりで競馬の論評を素人がしてみても、思い込み・推測の上。
元騎手の意見は興味深い。馬がヨレる事がどういうことを解っているからだ。
さらに坂井千明は昭和61年の新潟や福島でエビスジョージというヨレやすかった馬に乗って活躍した。
福永の言う「福島」だ。
競馬に興味の無い方に解説すると福島は夏開催。一番強い馬の休養する頃に催す競馬で、G1は無い。
話がヨレて恐縮なのだが坂井のエビスジョージ、竹原のオノデンモモコ、増沢のアイランドゴッテスのいたローカルのオープンは面白かった。
七夕賞という重賞だった。他にスーパーグラサードという名前の馬がいた。勝ったのはサクラトウコウだったかダイヤモンドラーンだったか・・・忘れた。
坂井の話だった。
>鞍上の五十嵐君は「追い出すとヨレる馬なんです」といっていた。何回もコンビを組んでいる馬なんだから、今さらそのセリフはないんじゃないかなと思う。同じミスを繰り返してしまったことへの疑問だけが際立つ。
と書いている。できれば少しエビスジョージの話なんか織り交ぜてもらうと年寄りは嬉しいんですけどのう。
天才の息子福永よ
福島競馬が好きな人だっている。自重しなさい
やっぱり昭和61年の話だが、菊花賞で大塚騎乗のサニーライト(けっこう人気あった)に丸山騎乗のマンノベストの足がメリこんでサニーライトは予後不良となってしまった。
「あんなやつは騎手じゃねえ」
と大塚は訴えた。アクシデントというより、よほど酷い騎乗だったんだろう。といまさらのように思い出してしまった。
丸山は数年後本当に騎手でなくなってしまった
若い時は毎週競馬だったね。
普通の人なら先生に楽器のレッスンでもしてもらってる頃だよ。
失った時間は戻らない。
「昔の御託」くらい言わせろ!