2009年11月01日
亀戸グルメ紀行シリーズ【第三回:「後悔はさせません」とチェキ写真】
ついに亀戸ぎょうざを食べようと決心して歩き出すが、気がノらない。
対面にある「おかまパブ
」が気になってしかたがない。
本日はぎょうざだけ食べようって気がしない。
ガッツリ食いたい
少し歩くとつけ麺屋登場。
本当に美味しいつけ麺を食べたことがありますか?
高圧的な現在完了形である
「本当に」だろうがなんだろうが、つけ麺でうまいと思ったことは無い。
汁物は熱いから旨い。
少量のスープに麺突っ込んで食べたらあっという間に汁物がさめる。
そんな食べ方をするものは最初からハンデを持っている。
構造的にうまいことが難しい食べ物だと思うんだが
「後悔はさせません」って呼び込みかよ
そうだ!亀戸の二郎とやらにいってみよう
練習前に二郎食うなんてトンデモナイ。
でも練習は前半ドボルザーク。拙者はオリ番なのでその間下痢してればよい
あったあったw
突撃だ。
値段は小600円。なんと品川二郎の値上げ前価格
カウンターの後ろに行列が並ぶので店が狭い。
オーボエぶら下げてるなんてマナー違反だろう。
ラーメン食ってる後ろで
「早く食べろカス野郎
」
なんて視線に晒されるのは辛そうな気がする。
トッピングは「やさい」
新参者らしく「マシマシ」や「ダブル」「タワー」は言わない
にわかが「野菜トリプル、カラカラ、ニンニク」とか背伸びしているのはよくない。
と思ったら盛りが少ない・・・
ここでは「やさいマシマシ」が正解だと見た。
品川とは随分味が違う。麺が柔らかい
「ブタ」が旨い
ちなみにこちらが品川二郎(先週食った
)
アングルが違うのであまり比較にはならないが
同じ「二郎」でも全然ちがう。
品川だと固い麺と野菜を腹に流し込む、ニシキヘビがニワトリを飲むように、そんな「作業」こそが「二郎」を食べるということである。
そんな書き方をすると食べたことのない御仁は「お前馬鹿か!そんなもんに通うな」
と言われるだろう。
二郎を食べるということは、ラーメンを食べるということと違う。
ハゲやデブにとっての洗礼。祈り。誓い。だ
さてラーメンを食い終わったところで、練習場に向かうことにする。
「まつば寿司」
この寿司屋の前でフルート吹きのナベちゃんというおじさまと何度も遭遇している。
「どうだ、お前も食わんかw」
といつも笑っている。
来週はこの寿司屋にしようか。。。と値段を見ると
1950円か・・・・
金色のフルートは伊達じゃないってことだ。
練習場に着くとナベちゃんが手招きする。
???
近くに寄ると2つ折りサイフをペロンと開ける
「こづかいくれるんですか?」
「競馬行ってスッてこい」
と万札の束をくれるのかと思ったら、何やら写真を見せて自慢しようという魂胆らしい。
なんだなんだメイド喫茶のチェキ写真か・・・と思ったら外人のジジイと二人で映っている。
サッカーの選手て感じでもない。
ジジイのツーショット?会員制のハッテンバ?
答えは有名なフルート奏者らしい。もぞもぞ言われたって拙者の耳には聞こえない。
まるで、子供が王選手や張本選手と握手したみたいなハシャギ方。
かわいくてフザけたジジイ。
いつも拙者とシベリウスの交響曲でトップコンビなんだ
前は1番。今度は7番。いつもアブナいんだ
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この記事へのコメント
二郎は噂にきいていますが、あまりにすごそうなので、一度機会あればネタに食べに行きたいと思っています。
でも、店によってぜんぜん違うんですね……。
ニンニクは生なのでおすすめできません。
初回はトッピングは無しでいいでしょう。













